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【快適生活ノート】健康に影響も……“スマホの使い過ぎ”にご注意!
とても便利なスマートフォンですが、一方で、スマホを手放せない“スマホ依存症”が社会問題化しています。そこまでいかなくても、「なんとなく」「ちょっとだけ」とスマホを見ていたら、いつの間にか長時間経っていたという経験がある人も少なくないでしょう。過度な使用は健康を損なう可能性がありますから、ルールを設けて、上手に使っていきたいですね。
スマホ、使い過ぎていませんか?
いまや1人1台が当たり前のスマホ。総務省の調査(2024年)によると、10~60代の97.5%が利用しているという結果が出ており、70代においても利用率は70%を超えています。
スマホは便利な機器ですが、使い過ぎると身体の不調や健康障害を引き起こしてしまうこともあります。
たとえば肩こりやストレートネック、眼精疲労、ドライアイなどです。また寝る前の使用は、強い光を浴び続けることで脳が覚醒し、メラトニンの分泌を抑えてしまうため、睡眠が浅くなってしまいます。
以下のような状態になっている人は要注意です。1つでも当てはまる場合は、意識してスマホから離れてみるのがいいかもしれません。
□スマホが手元にないと落ち着かない
□メールやLINE、SNSを必要以上にチェックしてしまう
□メールやLINE、SNSですぐに返事(反応)がしたい、すぐに返事(反応)がないと気になる
□ネットサーフィンや動画視聴していると、かなりの時間が経ってしまう
□使用できる範囲以上の課金をしてしまう
スマホの使用を控えるにはどうしたらいい?
スマホの使用を控えるには、自身や家族内でのルールづくりが重要です。
たとえば、以下のようなことを決めてみてはいかがでしょうか。
・寝る1時間前からスマホを見ない
・枕元にスマホを置かない
・食事中や勉強中、仕事中はスマホを触らない
・トイレやお風呂にはスマホを持ち込まない
・緊急性が高くない通知機能はオフにする
スマホを持ち始める年代のお子様がいるご家庭はもちろん、大人もしっかりとルールを守ることで、スマホと上手に付き合っていきましょう!