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【快適生活ノート】なにかと忙しい春……家事は上手に時短しましょう
年度替わりの春はなにかと忙しい季節です。進学や進級、就職、引っ越しなどなど、ご自身やご家族みんながバタバタと過ごしているのではないでしょうか。それでも毎日やらなければいけないのが家事。忙しい日々のなかで、少しでも時短したいですよね。
料理はつくるだけじゃない!
ひとことで家事といっても、その内容はさまざま。また「料理」「掃除」「洗濯」などの大きなカテゴリでわけても、その1つひとつにはたくさんの工程が詰まっています。
ちょっとしたコツで、少しでも時間や労力を削減し、大切な人と過ごす時間や趣味の時間、ほっとする時間をつくっていきましょう!
「一番大変な家事ランキング」で1位に選ばれがちなのが料理。その工程は、ただつくるだけでなく、献立の選定、買い物、下ごしらえ、調理、配膳、片付け、食器洗い、ゴミ捨てなど、多くの細かい作業があります。
調理時間そのものを短縮することも大事ですが、そもそもの工程から少しずつ負担を減らしていきましょう。
買い物や下ごしらえ、食器洗いの時短のコツ
・1週間分の献立を決めてから買い物に行く
実は“見えない家事”としての負担が大きい献立決め。1週間分を先に決めてしまい、何度も買い出しに行く手間を減らしましょう。月曜日は鶏肉、火曜日は魚……など、曜日ごとにメイン食材を決めておくのもおすすめです。献立をルーティン化し、「食材が足りなかったからもう1回買い物に行かなくちゃ」といったことを防ぎましょう。
また献立を決めてから買い物に行くことで、余計なものを買わずに済む効果もありますよ。
・下ごしらえはまとめて行う
食材はまとめて下ごしらえを済ませ、食材ごとに冷蔵・冷凍と適宜保管しましょう。まとめて行うことで、まな板や包丁を洗ったり、食材を出し入れする時間を減らすことができます。
また食材を切る際は野菜、香りの強いもの、肉・魚などの順番に行うと、まな板や包丁を洗う回数を最小限にできますよ。
同じく、食材をゆでる際はあくの少ないものからゆで、同じお湯を使えるようにするなど工夫していきましょう。
切り干し大根やカット野菜などの加工済食材や冷凍食品も活用できるといいですね。
・盛り付けはワンプレートに
ご飯はお茶碗、おかずは大きなお皿、サラダは小さなお皿……と家族分用意していると、盛り付けにも時間がかかるし、洗わなければいけない食器も増えてしまいます。思い切ってワンプレートにして、主食・主催・副菜を盛り付けてみてください。汁気の多い食材は仕切りがあるものを使ってくださいね。
・食器洗いは順番が大切
食べ終わった後の食器を片づける際は、無造作に重ねないように注意。汚れていなかった裏側を汚してしまい、洗う手間が増えてしまいます。しかし食卓からキッチンまで運ぶ効率もありますから、油の付着が多いものは重ね内容にするなど工夫しましょう。
また油や焦げ付きがひどいものは、キッチンペーパーや不要の布などでひと拭きしてから洗うようにしましょう。洗剤や水道の節約にもなります。お米のとぎ汁を取っておいて付け置きするのもおすすめです。
食器を洗う際は、汚れが少ないものから洗っていき、最後に油汚れの多いものを洗うようにしましょう。油汚れがひどいものから洗ってしまうと、その汚れがほかの食器にも移ってしまいます。食器を下げるタイミングで、洗う順番に仕訳けてシンクに置くとスムーズですよ。